Contact「ヒゲ」&「VIO」爆抜けモード搭載 ルミクス脱毛とは?

他部分に比べ効果の出にくかった部位も、
専用モードで爆抜け!
需要の高い部位に、確実な結果で差をつけます。

  • 圧倒的な速さ! 秒間10ショット・1分間600ショットの超高速連射が可能。
    ワキ脱毛1分・両足脱毛3分の時短施術を実現。(理論値)
  • ベッド回転率10倍で売上・集客UP 1回2~3時間かかっていた全身脱毛が圧倒的スピードで完了するためベッド回転率が10倍に。
  • SHR 方式採用。痛くない・熱くない・高い満足度を実現※1 弱い光を連続照射して重ね打ちすることで、痛みがない※1のに高い脱毛結果が可能に。
    さらに施術間隔も、毛周期に左右されないため、施術予約をしっかり入れられます。
  • あらゆる毛質・肌質に対応※2 色素の薄い毛や金髪、白髪、細いうぶ毛、ほくろの上、日焼け肌、色黒肌など、
    従来方式では施術のできなかった様々な毛質や肌質に対応。
  • BBL フェイシャル搭載 5倍フォトフェイシャルといわれる、人気のBBL機能をエステ機器では唯一搭載。※3
    顔だけでなく、広い範囲の全身のトリートメントもスピーディーに施術。
  • ※1 個人差があリます ※2 状態によっては施術ができない場合もあります ※3 2022年8月現在

POINT.1 秒間10ショットの高速連続照射ハイスピード脱毛

多くの脱毛機が採用している1ショットずつの「スタンピング方式」のような痛みがともなう光を毛根に向かって照射するのではなく、範囲の広い毛包にむけて痛みのともなわない弱めの光を1秒間に2~10回という速さで連続照射し、脱毛します。施術法もこれまでとは違い、やさしく撫でるようにヘッドを滑らせるだけでOK。連続照射で時間短縮が可能になり、お客様にとっても皮膚表面のダメージが少なく、まるで温かいマッサージを受けているような感覚です。

※LUMIX-A9Xはスタンピング方式に切リ替えも可能です。鼻下やもみあげ等脱毛部位に応じて対応が可能です。

従来の照射方ピンポイントで
強い光エネルギーが集中
広い範囲は時間がかかる
SHR照射法弱いエネルギーを加える蓄熱方式で肌ダメージが少なく連続的に照射が可能で時間短縮に

脱毛方法の比較

IPL・SSC照射
高温のレーザーや光の照射

  • ターゲットは毛根のメラニン色素現在生えている毛、またはいずれ抜け落ちる毛の毛乳頭部分に対して対処する方法です。
  • 色黒の肌、細い産毛や薄い色の毛への対応が難しい毛の黒いメラニン色素をターゲットとするので、毛や肌色の状態によっては施術が行えません。
  • 痛みと皮膚へのダメージが大きい高熱を1点集中させて処理するため、痛みを伴い、ヤケドによる炎症・シミという危険があります。
  • 毛周期に合わせた施術予約毛周期に合わせ、2~3ヶ月に1度しか処理できません。
HS照射法
温かい光の照射

  • ターゲットは毛根の発毛因子毛が自然に抜けた後の発毛期(終始期)の発毛因子(毛の種)が毛を作り出すタイミングをとらえ、特殊な光を照射することにより、発毛因子の細胞分裂を減退させて発毛を防ぐ方法です。
  • 痛くないが効果が出にくい熱くない(温かい程度)、痛くないので、トラブルの心配がありません(ホットジェルを使用します)。しかし、毛周期のタイミングに合わせて弱いエネルギーを照射するため、効果が出にくく、期間も長くかかります。
  • 毛周期に合わせた施循予約発毛期に合わせて、最短3週間に1度の施術スケジュールを組む必要があります。
SHR照射法
幅広く弱いエネルギーを連続照射

  • ターゲットは範囲の広い毛包表皮が内側に筒状に入り込んだ、毛母細胞が集まっている毛包に対してアプローチし、発毛を防ぐ方法です。
  • うぶ毛や金髪、白髪などの毛の太さや色、肌の色に影響されない毛包をターゲットとするので、脱毛部位の毛や肌色がどのような状態でも影響はなく効果が得られます。
  • 痛みや皮膚に与えるダメージを軽減弱いエネルギーを蓄積させて毛包を剌激するため、痛みや熱さの心配がありません。さらに連続照射で施術時間も短縮できます。
  • 毛周期に関係なく施術が可能毛周期に関わらず、お客様の希望により施術可能です。

『ヒゲモード』『VIOモード』の照射法

IPL照射法

  • ターゲットは毛根のメラニン色素
  • 色黒の肌、細い産毛や薄い色の毛への対応が難しい
  • 痛みと皮膚へのダメージが大きい
  • 毛周期に合わせた施術予約
HS照射法

  • ターゲットは範囲の広い毛包
  • うぶ毛や金髪など毛の太さや色、肌の色に影響されない
  • 痛みや皮膚に与えるダメージを軽減
  • 毛周期に関係なく施術が可能

通常のSHRを照射後、
ヒゲモード•VIOモードを重ね打ち

SHR照射法

  • SHR照射とのあわせワザSHR方式で照射したのち、ヒゲモード・VIOモードに切リ替えて重ね打ちすることで、より深く広い範囲に熱を伝えて蓄積し、発毛しにくくなるメカニズムです。
  • ヒゲ•VIOに特化した光で爆抜け!LUMIX-A9Xのヒゲモード・VIOモードは、波長、パルス数(発光回数)・パルス幅( 1パルスあたリの発光時間)・ディレイタイム( パルス間の非発光時間)をヒゲ•VIO に最適なよう、細かく調整したことで、これまで効果の出づらかった部位や白髪にも爆抜け実感が生み出せました。
  • 毛穴が深く、毛乳頭が強い部位ヒゲ/VIOは、他の部位に比べて毛穴が深く、また毛乳頭が強いため、結果が見えづらい部位でした。
    ・手足2mm ・ワキ3.5mm
    ・VIO 3.5~5mm ・ヒゲ3.5~7mm
  • ※顎下が最も深く、1cm近くある方もいらっしゃると言われています。

POINT.2 脱毛だけじゃない。
業界で唯一※ 『BBL』搭載※日本のエステ機器業界において。2022年8月1日現在

フェイシャル
  • シミ・くすみ
  • シワ・たるみ
  • フェイスラインアップ
  • 赤ら顔
  • ニキビ
  • ニキビ跡
ボディ
  • 背中ニキビ
  • バストアップ
  • ヒッカップ
  • 首のシワ
  • 二の腕引き締め
  • 手の甲のシミ・シワ

既存のフォトフェイシャルと比較すると5倍の美容効果があるといわれる
『BBL』(ブロード・バンド・ライト)

日本ではあまり知られていませんが、美容先進国のアメリカでは“キング・オブ・レーザー“と呼ばれており、注目の最先端スーパーフォトフェイシャルです。

従来の光トリートメントでは熱さや痛みなどのリスクがあリましたが、BBLは専用の波長を、1秒間に10ショット(フェイシャルは6ショット)と短時間により多くの照射して、美肌効果の高い光をたっぷり肌に行き渡らせ、ゆっくりと真皮層を温めていくことで、コラーゲンの修復を高めます

セルフケアや化粧品では解決できなかった、顔のシミ、シワ、たるみ、ニキビなどのケアだけでなく、広い範囲をスピーディーに照射できるので、背中、バスト、ヒップなど、全身トリートメントを可能にしました。

リフトアップ、ハリ・弾力、引き締まったタイトニング効果が施術直後から感じられ、実感も長持ちと、大変好評です。

BBLのきめ細かく柔らかな光で全身トリートメント

BBL
トリートメント
光トリートメント
熱量
従来のものより、熱さを感じない光を何度も照射することで、高い熱量を肌の深部に入れることができる。
一回で高い熱量を照射。皮膚表面へのダメージが強く、熱さを感じる時がある。
照射方法
細かい光(高パルス)を繰リ返し照射。特に気になる箇所に重ねて照射することでお客様の気になる箇所に、よリ特化した施術が可能。
一発のみ照射。肌に負担がかかるため、二度打ちや重ね打ちは行わない。
照射中の体感
肌の奥からじんわリと温かいマッサージを受けているような感覚。
軽く弾かれたような刺激。
照射後の体感
照射直後からしばらく変化が感じられキープされる。照射部分ではコラーゲンの生成が促進され、内側からピンと弾力のある引き締まった肌へ。
照射直後にリフトアップ、毛穴の引き締まリ、透明感など効果を感じられる。※個人差があります
照射イメージ

トリートメント中の熱量変化

禁忌[ BBL ]:施術ができない方の事項となります。必ずご確認をお願いいたします。
  • 病中、病後の方 ※主治医の承諾書が必要
  • 伝染病疾患をお持ちの方
  • てんかん発生の既往症のある方
  • 妊娠中の方、または妊娠の可能性のある方、産後直後の方、授乳中の方、生理中
  • 整形手術されている箇所
  • コラーゲンやヒアルロン酸、ボトックスの注射をされている方(美容整形)
  • 金の糸を入れられている方
  • 予防接種を受けて前後1週間
  • アトピー性皮膚炎、ケロイド体質、光アレルギー(可視光線から近赤外線領域の方)、ヘルペス、その他皮膚疾患をお持ちの方
  • 内科系疾患をお持ちの方
  • 体調の優れない方(重度の疲れ・重度の寝不足・二日酔いを含む)
  • 肝斑や盛り上がった老斑
  • 病院に通院されている方
  • アルコールを飲んで来られた方
  • その他持病をお持ちの方
  • 継続的に薬の服用をされている方
  • トリートメント当日薬の服用をされている方
  • 閉所恐怖症の方
  • 極端に色素の濃い肌
  • 日焼けをしている肌(炎症がなければ施術可能)
  • 皮膚に切り傷、炎症、ニキビ、その他術後がある肌、薬を仕様している部位
  • 極端に肌の弱い方
  • 極端に肌が乾燥されている方
  • 毛細血管拡張症の見られる肌
  • 粘膜部位
  • 刺青、タトゥの上
  • メラニンの濃い箇所(ホクロ、あざ)
  • まぶたやイボ